- 2004/08/14 14:42:05; syl; imreceiver.c 1.7
- XFree86 4.4からXCloseDisplay()がディスプレイに関連付けられているリソースデータベースを解放するようになったのに対応。
- 2004/05/15 18:40:00; syl; imreceiver.c 1.6
- 2004/05/15 18:21:55; syl; PreeditStringPainter.h 1.4
- SetMBStringPreeditStringPainter()を廃止。
- 2004/05/15 18:21:55; syl; PreeditStringPainter.c 1.6
- SetMBStringPreeditStringPainter()を廃止。
- 2004/04/18 20:30:58; syl; Imakefile 1.5
- DEFINES, LOCAL_LIBRARIESの指定方法を変更。
- 2004/04/18 19:59:56; syl; Imakefile 1.4
- CCOPTIONS, CFLAGS, DEFINESを使い分けた。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; up_arrow.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; top_side.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; top_right.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; top_left.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; right_side.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; property.h 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; property.c 1.3
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; left_side.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; imreceiver.c 1.5
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; down_arrow.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; bottom_side.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; bottom_right.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; bottom_left.xpm 1.2
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; Resource.h 1.4
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; Resource.c 1.4
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:31; syl; PreeditStringPainter.h 1.3
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:30; syl; PreeditStringPainter.c 1.5
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:30; syl; Imakefile 1.3
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2004/04/10 20:56:30; syl; BorderDecorator.c 1.3
- 警告のコンパイルオプションを増やして、警告が出ないように修正。
- 2003/11/15 13:27:24; syl; imreceiver.c 1.4
- 2003/11/15 13:27:24; syl; PreeditStringPainter.c 1.4
- 2003/11/15 13:17:36; syl; property.c 1.2
- 警告メッセージをwarnx()で表示するようにした。
- 2003/11/15 13:15:32; syl; imreceiver.c 1.3
- LeakDetectorを使用するようにした。
- sizeof(char)をsizeof(char *)と書いていたバグを修正。
- 警告メッセージをwarnx()で表示するようにした。
- TheRootPreeditがキャレットを描画しないバグを修正。
- アプリケーション終了時にルートレシーバを解放するようにした。
- 2003/11/15 13:04:20; syl; Resource.h 1.3
- Create/FreeSylFontSet()を追加してフォントセットを共有できるようにした。
- 参照されていないフォントセットを解放するためのCleanupSylFontSet()を追加。
- デバッグ用にフォントセットの共有状態を表示するStatSylFontSet()を追加。
- 警告メッセージをwarnx()で表示するようにした。
- sprintf()をsnprintf()に変更。
- 2003/11/15 13:04:20; syl; Resource.c 1.3
- Create/FreeSylFontSet()を追加してフォントセットを共有できるようにした。
- 参照されていないフォントセットを解放するためのCleanupSylFontSet()を追加。
- デバッグ用にフォントセットの共有状態を表示するStatSylFontSet()を追加。
- 警告メッセージをwarnx()で表示するようにした。
- sprintf()をsnprintf()に変更。
- 2003/11/15 12:56:47; syl; PreeditStringPainter.h 1.2
- SetMBS/WCStringPreeditStringPainter(), SetFeedbackPreeditStringPainter(), SetFontsetPreeditStringPainter()は成否を表す整数値を返すようにした。
- TextEscapement()の引数lenが0のときは0を返すようにした。
- フィードバックの値をビットマスクとして解釈するようにした。
- Create/FreeSylFontSet()を使用するようにした。
- 前編集文字列の長さとフィードバックの長さを別々に管理するようにした。
- 2003/11/15 12:56:47; syl; PreeditStringPainter.c 1.3
- SetMBS/WCStringPreeditStringPainter(), SetFeedbackPreeditStringPainter(), SetFontsetPreeditStringPainter()は成否を表す整数値を返すようにした。
- TextEscapement()の引数lenが0のときは0を返すようにした。
- フィードバックの値をビットマスクとして解釈するようにした。
- Create/FreeSylFontSet()を使用するようにした。
- 前編集文字列の長さとフィードバックの長さを別々に管理するようにした。
- 2003/11/15 12:42:59; syl; detection.h 1.2
- DetectMemoryLeakを定義するとLeakDetectorを使用するようにした。
- LDIncludeDir, LDLibraryDirでld.h, libld.aのパスを指定するようにした。
- Debugを定義したときは-gの代わりに-ggdbオプションを追加するようにした。
- R6.5とそれ以前のXlibでは-DBUGGY_XFONTSETを指定してコンパイルするようにした。
- detection.[ch]を廃止。
- 2003/11/15 12:42:59; syl; detection.c 1.2
- DetectMemoryLeakを定義するとLeakDetectorを使用するようにした。
- LDIncludeDir, LDLibraryDirでld.h, libld.aのパスを指定するようにした。
- Debugを定義したときは-gの代わりに-ggdbオプションを追加するようにした。
- R6.5とそれ以前のXlibでは-DBUGGY_XFONTSETを指定してコンパイルするようにした。
- detection.[ch]を廃止。
- 2003/11/15 12:42:59; syl; Imakefile 1.2
- DetectMemoryLeakを定義するとLeakDetectorを使用するようにした。
- LDIncludeDir, LDLibraryDirでld.h, libld.aのパスを指定するようにした。
- Debugを定義したときは-gの代わりに-ggdbオプションを追加するようにした。
- R6.5とそれ以前のXlibでは-DBUGGY_XFONTSETを指定してコンパイルするようにした。
- detection.[ch]を廃止。
- 2003/11/15 12:30:45; syl; BorderDecorator.h 1.2
- rootメンバを廃止。
- Initialize/FinalizeBorderDecorator()を追加して、生成したアイコンを解放できるようにした。
- 2003/11/15 12:30:45; syl; BorderDecorator.c 1.2
- rootメンバを廃止。
- Initialize/FinalizeBorderDecorator()を追加して、生成したアイコンを解放できるようにした。
- 2003/11/11 16:34:28; syl; imreceiver.c 1.2
- ローカル変数を小文字で始めるようにした。
- FreeBSDではデバッグ時にmalloc_optionを指定して、不正なメモリ操作でコアダンプするようにした。
- 2003/11/11 16:28:44; syl; PreeditStringPainter.c 1.2
- 生成時のエラー回復処理にgotoを使わないようにした。
- free()の引数がNULLかどうか判定しないようにした。
- 2003/11/11 16:21:53; syl; Resource.h 1.2
- 2003/11/11 16:21:53; syl; Resource.c 1.2
- 2003/11/11 16:20:05; syl; Text.h 1.2
- 2003/11/11 16:20:05; syl; Text.c 1.2
- 2003/01/03 14:33:32; syl; up_arrow.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:32; syl; top_side.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:32; syl; top_right.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:32; syl; top_left.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; right_side.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; resource2html 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; resource.desc 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; property.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; property.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; left_side.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; imreceiver.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; down_arrow.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; detection.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:31; syl; detection.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; colordef2h.sh 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; bottom_side.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; bottom_right.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; bottom_left.xpm 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; WCString.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; WCString.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; Text.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; Text.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; Resource.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:30; syl; Resource.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:29; syl; PreeditStringPainter.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:29; syl; PreeditStringPainter.colordef 1.1
- 2003/01/03 14:33:29; syl; PreeditStringPainter.c 1.1
- 2003/01/03 14:33:29; syl; Imakefile 1.1
- 2003/01/03 14:33:29; syl; BorderDecorator.h 1.1
- 2003/01/03 14:33:29; syl; BorderDecorator.c 1.1