char * | XML_ XML向けにエスケープされた文字列を生成します。 |
int | XML_ タブに文字列をXML向けにエスケープしながら出力します。 |
char * XML_createEscaped( | const char * s) |
エスケープされる文字は「>」「<」「&」「"」の4種類です。
戻り値が参照するオブジェクトはfree(3)で解放しなければなりません。
生成に失敗したときはNULLを返します。
int XML_writeEscapedToTub( | struct com_ |
const char * s) |
エスケープされる文字は「>」「<」「&」「"」の4種類です。
出力に失敗したときは−1を返します。その場合、途中までのデータがtubに書かれたかもしれません。