libstd
Release Notes
リリースノート 20080903 (2008-09-03)
libstd-20080903.tar.bz2をリリース。
- 環境によってはlibstdを利用するプログラムがシンボルpthread_onceを解決できなくてリンクに失敗することがあるバグを修正。
リリースノート 20080825 (2008-08-25)
libstd-20080825.tar.bz2をリリース。
- Berkeley DBに依存するようになった。
- 次のクラスを追加:
- std_db_BTree
- std_io_File
- std_lang_Error
- std_lang_ImmutableChunk
- std_lang_String
- std_util_ArraySet
- std_util_LinkedHeap
- configureでBerkeley DBとsanctuaryがインストールされているかどうか確認するようにした。
リリースノート 20080525 (2008-05-25)
libstd-20080525.tar.bz2をリリース。
- Ubuntu 7.10とopenSUSE 10.3でビルドできるようにした。
リリースノート 20080430 (2008-04-30)
libstd-20080430.tar.bz2をリリース。